2018年10月09日

北海道胆振東部地震支援活動 第一陣初日

NPOしらうめは、第12教区青年会の支援を受けて、10月8日に宮城を出発しました。先発した理事長は、飛行機で千歳に到着しレンタカーで、胆振東部の視察をし、支援関係者と面談しました。安平町は窓口が町役場の総務課。避難所は三カ所から二カ所に。厚真町は、社会福祉協議会で避難所は八カ所。むかわ町は、役場に対策本部があり、避難所は道の駅一カ所。80名の避難者。
キッチン車は10月9日の午前11時に苫小牧に到着です。
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10月5日に、安平町では自衛隊が撤退。主に炊き出しとお風呂の提供でした。厚真町では、13日に撤退する自衛隊の後を受けて様々な引き継ぎに関する思案で担当者はふたまがいっぱいの様子でした。
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安平町から厚真町へ向かう途中の、10号線の途中です。丘の上の倒木です。道路も傷んでいました。

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道路にせり出した土砂を仮に押さえています。余震も続いていて、注意が必要です。
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厚真町の100名弱の避難者がいる「福祉センター」10月9日は、商工婦人部による炊き出しのレクチャーをかねて、機材貸し出しの業者が来ていました。被災して一ヶ月で担当者の疲労もピークのはずです。
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むかわ町の道の駅前です。ここは、ホテルと温泉施設が併設されています。そして唯一の避難所でもあります。現在80名ほどが避難しています。余震で深夜もゆれました。
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至る所が、傷んでいます。むかわ町は、ししゃもで有名です。どうもここのししゃもは大きいらしい。炊き出しで訪れた我々に現在安全確認の為、休業中のホテルの厨房を貸して頂けるらしい。
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我がキッチンカーと隊員を乗せた「きたかみ」が到着しました。現在10月9日午前11時です。オンタイムです。
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やってきました。米麺や油麩を満載しています。きっと多くの被災者特に老人に喜んで頂けるものと確信しています。ロゴも決まっています。「東日本大震災の支援を忘れない」と銘打っています。
苫小牧で、JPGをチャージして貰い、いよいよ安平町に向かいます。
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安平町スポーツセンター避難所で、米麺を50食提供し町職員、道庁からの支援職員の皆様にも提供しました。女性の町議会議員さんにも無理矢理食べて頂きました。大好評でした。わざわざキッチンカーまでお礼をしに来る若者も居て、我々の苦労もむくわれました。
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安平町の職員の皆様、道庁からの支援の皆様にも好評でした。そして感心な事に被災者と共に泊まると云う事でした。これって凄い。私たちは、ヘルプの石狩市からの熊谷さん(東日本大震災で宮城に何度も)と別れ、一路千歳市のホテルへ。
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ブッキングドットコムで、一番安いホテル、ところが今年に建った一番立派なホテルでもありました。それもベストウェスタン系列です。仙台ではリッチなホテルですが、アメリカではモーテルからの会社らしく、リーズナブルだとか。
それでは、続報をお楽しみに。 
posted by もっちー at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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